2014年9月20日土曜日


9月15日、第11回ジュニア俳句祭が江東区教育センターで100余名の参加を得て開催しました。
俳句コンクールには30.326句が寄せられ、85句が入賞しました。











学校賞は江東区立深川第七中学校が
受賞しました。

主な入賞作品。

大 賞       
   香水のかわりにすみれ山ガール
      都築 未央  愛知県立幸田高1年

現代俳句協会賞
   独りぼっちとまってくれた赤とんぼ
     永田  春  江東区立第三砂町小5年

現代俳句協会賞   
   写経する母の隣の蚊遣豚
           大橋 佳歩  愛知県立幸田高2年

江東区教育委員会賞 
   かみなりで文字がゆがんだじゅぎょう中
     高尾 凪草  江東区立東川小3年

江東区教育委員会賞
   入道雲スカイツリーに体当たり
         蒲池 英朗  江東区立深川第七中2年

毎日新聞社賞    
   神様がなみだを流す梅雨の入り
         岩淵 柚葉  品川区立第四日野小5

毎日新聞社賞    
   風鈴が教えてくれる英単語       
     山本 佳音  江東区立深川第七中1年

毎日小学生新聞賞  
   のりたいな入道雲のトランポリン          
     髙橋 里央  江東区立南砂小5年

角川学芸出版社賞  
   かきごおりあたまのてっぺんかねがなる 
     おがわ みな 文京区立明化小1年

角川学芸出版社賞  
   油絵の原色光る夏の海        
     藤田茉莉子  都立戸山高1

文學の森賞     
   昼寝してホットケーキになっちゃった 
     木坂 知望  横浜市立洋光台第一小6年

文學の森賞     
   金魚の目つるりとこちらを眺めけり   
   伊藤  碧  千代田区立九段中等教育3年

ジュニア句会には20名が参加、感想を述べ合い、選者の先生方から講評をいただきました。
ジュニア句会の主な作品。

平和な世だれもが願う流れ星

あかとんぼ空の上でねおにごっこ

天の川空にキラリと星笑う

懐かしき祖母の味する栗ご飯

あの日見た花火はずっと胸の中

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