2012年5月22日火曜日

根岸幼稚園 第一回俳句の会










第一回、俳句の会 、根岸幼稚園の保護者の俳句の会です。

 

秀句

 

花びらのかずだけ笑顔カーネーション

 

あじさいの蕾を子らと重ね見る

 

新緑やわが子の笑顔まぶしくて

 

衣替えむちむち手足のぞいてる

 

春の朝花に恋する子どもたち

 

三陸の復興願う若布汁

 

五月からいよいよ始まるお弁当

 


 

 

2012年5月8日火曜日

出張俳句教室 足立区立舎人第一小学校 五年生





校庭吟行…。校庭を散策。俳句の種になるものを集めます。今日は学校の前の「おに公園」へ行って見ました。にぎやかで発想の良い五年生、秀作が揃いました。

・夏の海おたよりこんぶに書いている


・夕焼にまっかにそまる海の中


・赤ちゃんが春の空見て笑ってる


・雷がゴロゴロ鳴って空をわる


・Tシャツは春の心がつまってる


・シャッター音思い出たくさん作る音


2012年4月13日金曜日

今年度最初の出張俳句教室 大田区立入新井第一小学校



今年度最初の出張俳句教室は大田区立入新井第一小学校でした。
校庭には満開の桜が咲き誇っていましたが、雨が降ってきましたので、外廊下で種拾いをしました。NHKの取材が入って、子どもたちはやや緊張ぎみでしたが、たくさんの俳句ができました。





【入新井第一小6年生の作品】


一年生きず一つないランドセル


ふきのとうにょきっと顔出し六年生


新しい最高学年梅の花


春の池おかえる様がでてきたよ


木の芽には新たな未来待っている


来年の今頃私風にのる


花吹雪歩道のすみに竹ぼうき

2012年3月1日木曜日

第7回学校俳句交流会

第7回学校俳句交流会は2月4日(土)、江東区立八名川小学校を会場に行われました。
今回は、現代俳句協会会長の宇多喜代子さんを招いて、「俳句と子どもたちの未来」と題する講演をしていただきました。
宇多会長は、

「日本人は四季の移ろいの中に衣食住がある。先人の知恵があり、季節毎の行事の中に食すべきものなどがある(例えば冬至の南瓜など)。俳句も四季の生活に密着している。」
と述べられ、身近な生活を見直し、その中にあるものを大切にしようと話されました。
また、子どもたちに俳句を教える上でのポイントも示していただいきました。
例えば、子どもたちには具体的に俳句の題を示した方がよいとか、校庭吟行の勧めなど・・・

今後の子どもたちへの俳句指導への大きな示唆をいただきました。
また、参加者を対象に江東区学校支援課の小山正見先生による俳句の模擬授業が行われ、指導のイメージを作るのに大変役立ちました。








2012年2月28日火曜日

西東京市の碧山小学校 出張俳句教室 2月28日




今日は西東京市の碧山小学校に行ってきました。
閑静な住宅街の落ち着いた雰囲気の学校です。
全体会を行ったホールは大きな天窓があって、空が覗けました。
冷たい風の、寒い校庭に出て、いつものように俳句の種を探しました。
桃の花・菜の花・水仙とみかんを持参して、冬と春の俳句を作ってもらいました。
 
【碧山小学校4年生の俳句】
温度計10度辺りを動いてる
雪だるま今日から友達仲間入り
桃の花小さく咲いて宝石だ
チャボのはらみかんみたいにふくらんだ
聞こえるよつぼみがよんでる春の空
夜の空春三日月がよんでいる
春の道とおればあなたに笑顔咲く
みかんはね中がオレンジ春の色
 
 

2012年2月22日水曜日

練馬区光が丘四季の香小学校  出張俳句教室






2月20日は、練馬区光が丘四季の香小学校の俳句教室でした。
高層住宅が建ち並ぶ団地のなかの学校でしたが、広く明るい学 校です。いつものように全体会の後の中休みに校庭に出て、俳 句の種を探しました。春の光が降り注ぎ、桜の花芽がふくらんで いました。雪の句と冬から春の季節の句を作りました。

【光が丘四季の香小学校5年生の俳句】


風さむいいたずらっこよ出ておいで

しもばしらざくざく一つの歌になる

青い空一羽の鳥が雪降らす

雪だるま白いおけしょうぬりすぎだ

雪だるまバケツ一つがなくなるよ

ふとんから出られずねぼう母が鬼

2012年2月12日日曜日

目黒区立不動小学校五年  出張俳句教室















今日は目黒の不動小学校に行ってきました。
担当の先生が見事なボードを作ってくださいました。

校庭に出て 俳句の種探しをしました。
学校参観日でしたので、お母さんたち と一緒に俳句を楽しみました。

【不動小学校5年生の俳句作品】


ひとめぼれオリオン光る夜の空

蜜柑がね甘く感じる五年生


冬の空雲の子どこへ行ったかな


一つ咲く水仙の花かくれんぼ


ホッカイロポケットに入れ登校だ


桜の木おしゃれしたくて春を待つ